世界水準で評価された日本のサルサバンド Orquesta De La Luz『De La Luz』入荷しました！
オルケスタ・デ・ラ・ルスは1984年に結成された日本のサルサバンドです。大儀見元（パーカッション）、カルロス菅野（パーカッション、後に熱帯ＪＡＺＺ楽団を結成する）、NORA（ヴォーカル）を中心にした大所帯のバンドは世界水準のラテンサウンドで国内よりむしろ本場ニューヨークで熱狂的に支持されました。90年のファースト・アルバムである本作は全米ビルボード誌のラテン・チャートで11週連続1位を獲得するという快挙を成し遂げ、93年にバンドは堂々グラミー賞を受賞。こうした華々しい遍歴は本作を一聴すればすぐに納得できます。ラテンミュージックというジャンルで日本人であることがハンデというのは杞憂であったと感じさせる熱いサウンドを是非体験してみて下さい！
1990年06月21日発表、90年代名盤アルバム『De La Luz』
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Orquesta De La Luz『De La Luz』
BVCR-9ケースに通常保管によるスレあり。ディスクに微キズありますが、視聴には問題のない中古品としては良い状態です。ブックレット,が付属します。クリスタルパック、緩衝材で梱包し封筒に入れて発送します。
【名盤】ディスクガイド掲載情報
THE GROOVY 90’S~90年代日本のロック/ポップ名盤ガイド
20 pでレビューされています。
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バンド Orquesta De La Luz (オルケスタ・デ・ラ・ルス)
曲目
01 Salsa Caliente Del Japon
02 Solo Un Juego
03 Tu Eres El Hombre
04 Tu Me Llenas
05 Salsa Es Mi Energia
06 Acaba Ya
07 Tanto Me Ame
08 Cuero Sono
09 No Me Lleves Contigo
10 There’s Nothing Better Than Love
